太皇太后才念念不舍地看着“谨欣”道：“你娘亲是哀家见过最伟大的。你能过了这些年还那般思念她当是个好孩子。今日晚了，明日早些来，陪哀家唠唠嗑，也让哀家能有些乐趣。”
她起身缓缓欠身，“是，太皇太后。”然眼底却划过一抹冷光。
给太皇太后送药大半月，与其的关系也在她的计划中变得密切了。
太皇太后对她的疑心也该没了，这几日会偶尔给她讲年轻时候的事。
以她的估算，再过些时候，她便可旁敲侧击地问问顾家之事。
她眼眸寒厉了下去，顾家一门六口人的性命，顾家军一门二十万人，二十年了，终于能有个了结了。
从太皇太后那回来，刚进萧云溪屋里。
萧云溪便遣退了所有人，看着她质问道：“你这大半月早晨都去哪呢？”
她冷冷地看了其一眼道：“我的事你很清楚，不该问。”
萧云溪扯了扯嘴角，压下心里的不悦，叹了口气道：“我便也随口一问而已。”
“你找我何事？”她冷冷道。萧云溪的心思如何她自然清楚，会选她作为棋子，也不过是因为她有用而已。
但不管萧云溪心思如何，终究还是单纯了些，也能掌控。
萧云溪眉头紧蹙道：“这段日子，皇上几乎每日来我这。然惠妃那却无一丝动静，我怕她正暗中在酝酿着什么。”
“我说过，她你不必担心。”她淡淡道。
萧
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